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今の体を整理する「アンチエイジングドック」

[2026.05.02]

アンチエイジングドックとは?

アンチエイジングと聞くと、若返りや美容を思い浮かべる方が多いかもしれません。

当院で行っているアンチエイジングドックは、若く見せるための検査ではありません

今の体の状態を整理して、どこから整えていくか、その順番を考えるための検査です。

結果のご説明では、数値だけを見るのではなく、今の体がどんな状態なのか、どこが頑張りすぎているのか、どこから整えると良さそうかを一緒に考えていきます

筋年齢、骨年齢、血管年齢、ホルモン年齢、神経年齢を総合的にみて、現在の健康状態を把握します。

大事にしているのは、体を「部分」ではなく「全体」でみることです。

「痩せにくい」

「疲れやすい」

「眠れない」

といった症状も、血糖、栄養、ホルモン、ストレスが重なって起きていることが少なくありません。

だからこそ、項目を一つずつ切り離して見るのではなく、どうつながっているかを見ていきます。 

どんな検査?

☑︎筋年齢

・筋力測定 握力、立ち上がりテスト
・筋肉量,脂肪量,水分量測定(体組成計SECA)

☑︎骨年齢

・骨密度検査(腰椎・大腿骨の骨密度)
・骨代謝マーカー測定(TRACP-5b, P1NP, 25OHビタミンD, ucOC)

☑︎血管年齢

・脈波伝播速度測定(PWV)(血管の硬さを評価)
・動脈硬化リスク評価(LDLコレステロール・中性脂肪・HbA1c・ホモシステイン)
・炎症マーカー(CRP, アディポネクチン)など
・酸化LDL(MDA-LDL)、脂肪酸分画(EPA/AA)、ホモシステインなど

☑︎ホルモン年齢

・DHEA-S(若返りホルモン)測定
・女性・男性ホルモン測定(エストロゲン, テストステロン)
・甲状腺ホルモン測定(TSH, 遊離T3, 遊離T4)など

☑︎神経年齢

・ウィスコンシンカードソーティングテスト(問題解決能力)

副作用は?

握力や立ち上がりテスト、体組成測定、骨密度検査、採血などを行います。

採血では軽い痛みや内出血が起こることがあります。

骨密度検査ではX線を用いる項目があります。

妊娠中、または妊娠の可能性がある方は事前にお申し出ください。 

この検査は、健康状態を把握するためのものであり、病気を診断するものではありません。

検査後の流れは?

1、検査報告書を作成いたします(作成目安は4週間後です)

2、医師による結果のご説明

3、医師による健康改善プランのご提案

  (生活習慣や栄養面についてお話しします)

費用は?

費用についてはこちらのページへ

自由診療(保険適用外)となります。

最後に

結果説明では、「責めない説明」を大切にしています。


「ここが悪い」と決めつけるのではなく、

今、体がどんな状態なのか、どこが頑張りすぎているのか、どこを整えると少し楽になりそうかを、一緒に整理していきます。

健診で大きな異常はないけれど、

「前より回復しにくい」

「疲れやすい」

そんな方は一度ご相談ください。 お電話でのお問い合わせも可能です。

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