コミュニケーション・・・言葉かけ①
[2022.09.12]
こんにちわ。 副院長の田中 孝秀です。
最近の悩みは、台風でどこから兎も角、 落ち葉が私の家の敷地に沢山入ってきたことです。。。 いらっしゃい。(・u・)
**************************************
このブログの中では、定期的に健康・医療だけではなく、子育てや福祉、教育、マネイジメント、遊びなど。
私の経験から様々な話をさせていただけたらと思います。
何卒よろしくお願いいたします。
理学療法士 田中孝秀
**************************************
どどん!! 今回は私の小児分野でのリハビリ経験から。 『言葉かけ』の話です。 せっかくなので、スライドを使って。 (・c・`)/ 子育てや子どもの問題行動など、 悩みを聞くことが多かったので、その話を。 いきなりですが。
思いきっていますが。
私は、子どもだけではなく、
大人も変わると思っています。
声かけ、言葉かけ。
言葉は咄嗟に出ることも多く、
難しいのは確かなこと。
私は、一歩ずつで良いと思います。
さぁ、そしたら。
コミュニケーションは、
とても難しいもの。。
ここにも書きましたが。
肯定的な言葉かけをするコツは、
まず否定語を減らすこと。
特に子どもたちは。
「ダメ」「違う」「なんでできないの」
否定語ばかり言われることで。
子どもだけでは、ありません。
大人も自己肯定感が下がって、
不安症・倦怠感・うつ状態に
つなげてしまう可能性があります。
否定語を使ってはいけない。
とわかっていても。
自分に余裕がない時など。
僕も、つい使ってしまうことがあります。
その度に、相手は傷ついているのです。
どんな人でも。
子どもを伸ばすコツは、方法はいくつか、あります。
ですが。
まずは。
きっと、どんな人でも通じること。
人の成長は、1人1人様々です。
同じ物差しでじゃないんです。
私は周りを気にせず、
一歩ずつでいいと思います。
いつでも相談に乗ります。
ブログを見ていただき、
ありがとうございました。
次回!!!
つづく!!!
副院長 理学療法士 田中孝秀