骨粗しょう症マネージャーってご存じですか? 〜いつまでも元気に歩くために〜
みなさん、骨粗しょう症マネージャーってご存じですか?
骨粗鬆症マネージャーは、骨粗しょう症の予防や治療がしっかり続くようにサポートし、予防啓発活動を行うひとです。
当院には骨粗しょう症マネージャーが在籍しており、骨粗しょう症の予防について気になることがあればご相談いただけます。
院長も「絶対に骨折させたくない!」という思いで、日頃から骨粗しょう症予防の大切さを熱く話しています!
骨粗しょう症?
骨粗しょう症というのは、骨があらく、スカスカになって、もろくなってしまう状態のことです。
骨は、骨を作る細胞と骨を壊す細胞のバランスで保たれていますが、そのバランスがくずれると、少しずつ弱くなっていくそうです。
骨粗しょう症になると、骨が弱くなり、ちょっとした転倒などでも骨折しやすくなります。
日本ではこの骨折が増えており、高齢化の影響も大きいと考えられています。
女性が介護が必要になった原因では、1位「認知症」、2位「骨折・転倒」となっています。
特に大腿骨の骨折は、その後の生活に影響が出ることもあります。また、一度骨折すると次の骨折を起こしやすく(ドミノ骨折)注意が必要です。
予防できる?
予防のためには、やはり毎日の食事や運動が大切です。
食事では、ビタミンD・カルシウム・たんぱく質などを意識するとよいそうです。
特にビタミンDは大事だそうで、
「あと1つ卵を食べる」
「鮭やブリなどの魚を食べる」
そんなことでも、日々の積み重ねになるようです。
また、ビタミンDは太陽の光にあたることでも体の中で作られるそうです。
過ごしやすい季節になってきましたし、無理のない範囲で外に出て、日光にあたるのも大切ですね。
そして、運動も大事です。
ウォーキングなどの有酸素運動と、筋力トレーニングを組み合わせた運動がよいとされています。
当院では理学療法士・作業療法士が在籍しており、運動療法による専門的なアドバイスも可能です。
骨折してから大変な思いをする前に、毎日の生活の中でできることを少しずつ続けていきたいですね。
事務 田中
