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オメガ3系脂肪酸

[2024.01.14]

オメガ3系脂肪酸
とくにEPA、DHA

アンチエイジングドッグの検査で脂肪酸4分画があります。必須脂肪酸濃度のなかでも重要なAA(アラキドン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)濃度を調べます。

AAは体内の炎症を促進する働きが、いっぽうEPAには炎症を抑制する働きがあることが知られており、AAが多く、EPAが少ないと炎症が起こりやすくなり、心臓血管疾患や発がんのリスクが増えることが報告されています。

AAはオメガ6系脂肪酸とよばれるリノール酸などから体内で産生される脂肪酸であり、現代人はAA摂取過剰になっています。

EPAはDHA(ドコサヘキサエン酸)とともに青魚から得られる脂肪酸であり、炎症の予防だけでなく、血流改善作用や認知機能改善などさまざまな効能が知られています。AA/EPAの比率を調べ、和食中心の方は2未満となるが、動物性脂肪摂取が増えると3以上の高値となります。

糖質過多となりやすい現代、糖質を減らし、質の良い脂質を増やすことが、アンチエイジング、生活習慣病の予防に重要だと思います。
脂質を上手に摂ることは健康長寿のカギだと思います。日々の食事、意識してみてください☺️

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