アンチエイジングの本質は人生ハッピーになること

立つ、歩く、物を持つなど身体を動かすために必要な部分を運動器といい、骨、関節、靱帯、腱、筋肉、神経などが含まれます。整形外科として、これらの運動器の痛みやしびれ、怪我の治療を行っています。
からだの老化は30代より起きはじめ、歳とともにさまざまな不調、病気が出てきます。整形外科として、よくみる腰痛や膝痛も老化、生活習慣が原因となることが多いと実感しています。看板は整形外科ですが、抗加齢医学、分子栄養学の知識をベースに診療しています。“予防に勝る医療はない”と考えており、老化を抑え、1人でも多くの方が必要以上に病気にならず、人生いつまでも楽しく過ごせるかをつねに考えています。優しく、フットワークの軽い自慢のスタッフがそろっていますので、どんな症状でも気軽にご相談ください。

田中整形外科医院　院長　田中　秀